〜MF2にて〜

最近やってるゲームの一つとしてMF2が挙げられる。
かつてネトゲ史の片隅にあったMFL(モンスターファームラグーン)をやっていた名残からか、といわれると微妙な所だがとにかくやりたくなったということで。
新規から始めて育ててきたモンスター達でも紹介してみようと思う。


1匹目 ゲイズ(某ダンジョンゲーの目玉)
技:基本技+テレパシー+熱視線
新規で始めての1匹目にしては四大到達・銀桃フラグ立てとなかなかの出来。

この言葉のもと、資金・桃・再生キーアイテム・パラドクシンの調達と大いに貢献。

8歳まで届きそうではあるが、寿命勧告も近いので、それを残す方を優先。


以降、油草育成(オイリーオイルと夏美草を併用して休憩をさせない育成法)を使用

2匹目 オジジアン(競走馬から。ジジイっぽい名前なので)
技:取得しうる技はなめるを除いてすべて取得
↑が作った道を辿った爺さん。500〜700で階段状に仕上げようかと思ったら思いのほか延びたというか。

3匹目 メタルオンメタル(Kraftwerkの曲より)
技:メタビーム以外すべて取得
こんな能力になってもまだ丸太受け等で2ケタ上がる始末。やりすぎた感あり。

4匹目 カベ(説明不要か)
技:トリオX・怪光線・3連アタック・フォームβγ以外取得
巷に初心殺しと呼ばれている多機能短寿の1角。
寿命が短すぎてピークの絶頂期が半年しか持たないのが痛い所。さらにそこへ必殺技の多さが追い討ちをかける……不本意ではあるが合体底上げやバナナでカバーするしかない。

5匹目 CPE(コロ・ペンドラ・エクスプレス これもKraftwerkのパロ)
技:ちから技のみすべて取得
一方、長寿晩成の育成はパラドクシンで寿命削っても削り切れないほど、ダルいの一言に尽きる。ピーク過ぎ気味&銀桃未投与ではあるが、四大大会一周ののち一旦ストップ。
丈夫さ重トレの適性判定がバグでライフに依存するようになってしまっているため丈夫さも上げやすく、非常においしい。



油草育成はともかくパラドクシン育成は意外と手間がかかるというか。
カベやオジジアンみたいな早熟ワルの場合はパラドクシン与えて更生させる(順不同)となるともうピークと、結構忙しい。
二刀もいいけどたまにはどっちかに絞ってゆとり教育でもしたいかな。