〜しんせきの こどもたちが しょうぶをしかけてきた!〜

さて帰省先でのんびりしてる中、凍結させていたポケモン金をやっていた時の事。
そこに同じく宿泊中の親戚の子供
ポケモンだ!通信しよう!」
まぁ断る理由も無いので参加する事に。
とはいえ、初っ端から「不思議な守り」の単語が聞こえてきたので嫌な予感はしたが…。
そこらへんの取り締まりは兄弟間でできているようで、何より。

自分含め丁度4人いるのでマルチバトルを行う事にしたのだが、周りはLv100でいっぱいな中自分のボックスを漁ると出てきたLv100は…チャーレムだけ(他カイリューがいるが、秘伝で固めているので戦力外)
仕方が無いので、努力値を振ってそのままのLv70代の伝説・純伝をメインに組んでみる。元々メンバーが限られていただけに作戦もクソも無い面々だったが、結果的には努力値の差や采配で補う事ができたみたいな。立ち回りは当時と比べると散々だったけど
まぁたまにはこういうのもありなのかな・・・


…終わった後、こりゃだめだと思ったのは、ボックスにLv78のハピナスがいたのを忘れていた事。